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2011年9月27日 (火)

涼風家シネマクラブ■エスケープ・フロム・LA

監督/ジョン・カーペンター
キャスト/カート・ラッセル、A・J・ランガー、スティーヴ・ブシェミ、ジョージ・コラフェイス、ピーター・フォンダ、ほか。
1996年/アメリカ/101分

 同じジョン・カーペンター監督の『ニューヨーク1997』の続編。
 内容はリメイクなのだが、単にリメイクということではなく、続編として作られているところが特徴といえるだろう。カート・ラッセル演じるスネーク・ブリスキンは、かつてニューヨークで大統領を救出したというエピソードが作品ないでも言及されている。
 今回のリメイクでは脚本とプロデュースに、主演のカート・ラッセルがクレジットされている。
 もともと『ニューヨーク1997』でジョン・カーペンターのファンになった自分としては、この作品には興味があったのだが、劇場公開当時見逃してしまい、テレビ放映でもビデオは撮ったもののなんとなく観ないままにしてしまった。
 1981年制作の『ニューヨーク1997』、そして1996年制作の『エスケープ・フロム・LA』は2013年という設定。近未来をどのように描くかというのが臨場感につながるところだと思うが、巨大地震によってアメリカ本土から隔絶されたLAというのは、永井 豪の『バイオレンス・ジャック』における関東のような印象で、犯罪者などをそこに隔離して独自の社会が築かれているというころも似ていなくてもない。
 大まかなストーリー展開は『ニューヨーク1997』に沿っているのでその点でも新鮮味にかけるところは否めないかもしれないが、どこか大味な印象がしてしまう。
 せっかくのLAの設定を活かしきれていなかった、というかもっと描いてもよかったのではないかという気がしないでもない。
 結果的にカート・ラッセルを楽しむ作品といえるのかもしれない。

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