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2011年10月 8日 (土)

涼風家シネマクラブ■ゴースト・ハウス

監督/ダニー・パン&オキサイド・パン
製作/サム・ライミ、ほか
キャスト/クリスティン・スチュワート、ディラン・マクダーモット、ペネロープ・アン・ミラー、ほか
2007年/アメリカ/90分

 夏といえばホラー、というわけでも最近はないみたいですが、やっぱり暑い季節には背筋が凍りつくようなこわ~い映画がいいですね。
『ゴースト・ハウス』はホラー映画の定番ジャンルでもある「お化け屋敷」ものです。これまでも『HOUSE』や『呪われた家』といった作品がありましたね。突然食器が家具が動きだすポルターガイスト現象や、壁から血が染みだしてくるようなシーンはお約束みたいなもの。ああ、このあときっと出るんだろうな、なんて予感していても大音響と共に怪物や霊が登場するとビックリさせられてしまいます。ホラー映画の楽しみ方のひとつは、遊園地のお化け屋敷のように、驚かされることにあります。みなさんもぜひ存分に驚いてくださいね。
 ストーリーは、シカゴからノースダコタの田舎町に引っ越してきた家族が、長い間空き家になっていた屋敷に着いたところから始まります。古めかしいけど落ち着いた雰囲気の屋敷に、家族は満足しますが、やがて不気味な影がチラ付き始めるのです。キレイに落としたはずの壁の染みがいつのまにか元のようにクッキリと浮かび出ていたり、誰もいないはずなのに人の気配がしたり…。最初にその存在に気がつくのは幼い弟。彼の目に映るゴーストは、日本のホラー映画の影響も受けているような、不気味な存在です。
 やがて主人公でもある、娘のジェスがゴーストによって地下室に引き込まれかけますが、両親はそれを信じてはくれません。実は、シカゴでジェスが起こした事故のことで、家族の心はバラバラになっていて、引っ越しをキッカケに元の家族に戻ろうと努力していたところだったのです。両親はジェスの言葉を信じることができるのでしょうか…。
 製作は『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。監督には、これがハリウッド・デビューとなる香港出身の双子のパン兄弟。
 これまで作られてきたホラー映画、ゴースト・ハウスものの要素を取り入れながらも、新鮮な映画として完成させています。
 のどかな農村風景とひまわり畑の美しさ、そして不気味さに注目!

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