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2011年12月10日 (土)

涼風家シネマクラブ■REC・レック

監督・脚本/ジャウマ・バラゲロ、パコ・ブラサ
キャスト/マニュエラ・ヴェラスコ、フェラン・テラッツァ、ホルヘ・ヤマン、カルロス・ラサルテ、ほか。
2007年/スペイン/77分[R-15指定]

 スペインのローカルテレビ局の番組「眠らぬ街」の取材のため、女性レポーターのアンヘラとカメラマンのパブロは、消防署に来ました。署内のさまざまな場所を撮影し、消防隊員たちにインタビューしていくアンヘラ。ちょっと退屈だけど、いつもどおりの仕事を淡々とこなしているうちに、署内に出動のサイレンが鳴り響きます。火事ではなく、アパートの部屋に老女が閉じ込められたということで署員たちに同行し、現場に駆けつけるアンヘラたち。
 建物に入ると住民たちは一階のエントランスに集まっています。問題の老女の部屋は2階だと聞いて、署員や警官たちと現場の部屋に入っていくと、暗い部屋で錯乱状態になっている老女を発見。けれど、部屋の外に連れて行こうとすると、老女はいきなり警官に襲いかかり噛みついてきます。喉をかまれ重傷を負った警官を一階に下ろすと、住民たちが外からドアを閉められていると騒いでいます。いったいなにが起こったというのでしょか。
 重症の警官を、住民のひとりでもある研修医が手当てしていると、老女の部屋に残っていたひとりの消防署員が階段の上から落ちてきます。顔にひどい傷を負っていて、こちらも重傷。しかし建物の外ではなにやら警察車両などが包囲を始め、いよいよ中の人々を出そうしません。
 残った警官と消防署員のふたりが老女の部屋を改めて見に行くと、暗い部屋の奥から、また老女が飛び出し、襲いかかってきます。思わず拳銃で老女を射殺してしまう警官。
 どうにもならない閉塞感の中、外からの情報が入り、伝染病の疑いが建物の内部にあるというのです。しばらくして防疫隊員が入ってくると、重傷を負った警官と消防隊員を手錠で拘束し、なにかを注射するのをカメラは見ています。その直後、重傷を負って虫の息だった警官がむくっと起き上がり、研修医に襲いかかります。
 閉ざされた建物内で起こる地獄のような出来事を、カメラは記録し続けます。未知の病原体による人体の変貌の謎は映画でぜひ!

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