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2011年12月 1日 (木)

涼風家シネマクラブ■スターダスト

監督・製作・脚色/マシュー・ヴォーン
キャスト/クレア・デインズ、チャーリー・コックス、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、ほか
2007年/アメリカ/128分

 イングランドの田舎町、ウォールは、その名の通り「壁」に囲まれています。そして村の若者はその壁を越えて、ストームホールドという異世界に入っていき、ひとりの女性と出会い、また村に戻ってきます。そして数か月すると、若者の元に、壁の向こうから赤ん坊が届けられるのでした。トリスタンと名付けられた男の子は、すくすくと成長し、やがて村の女性、ヴィクトリアに恋をします。しかしライバルがヴィクトリアへのプロポーズのために指輪を買いに行くと聞くと、ちょうどその時に落ちた流れ星を取ってきて、ヴィクトリアに捧げると誓い、トリスタンもまた、壁を越えてストームホールドへと旅立っていくのです。
 ストームホールドでは、流れ星は人の姿をしていて、美しい女性です。そしてその流れ星の心臓を狙って、魔女が暗躍をはじめます。同時にストームホールドでは王が亡くなり後継者争いのため、王の子供たちが殺し合う、凄惨な権力争いが起こっています。そして王としての印であルビーが流れ星の手にあることで、魔女、王子が流れ星を追い求めることに。トリスタンは、流れ星を連れてヴィクトリアが待つウォール村に帰ろうとするのですが、数々の苦難困難に巻き込まれていきます。果たしてトリスタンは、ヴィクトリアの誕生日である一週間後までに村に帰れるのか、魔女や王子たちの魔手から、流れ星を守れるのか、ハラハラドキドキの展開で、時間を忘れて映画の中に没頭してしまいます。
 ファンタジー映画もたくさん作られていますが、この作品はその中でも異彩を放っています。異世界や魔女が登場するあたりは、ほかの映画とも似ていますが、それでいて肌合いが違うというか、新しさを感じさせます。また映像的にも、アニメのジブリ作品を実写化したような雰囲気にあふれていて、150年前のイギリスという舞台設定とも合っています。ロバート・デ・ニーロ演じる海賊のキャラクターも、見逃せませんよ!

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