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アクション

2011年7月12日 (火)

涼風家シネマクラブ■アメリカンギャングスター

監督/リドリー・スコット
キャスト/デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キウィテル・イジョホォー、ジョシュ・フローリン、ほか
2007年/157分/アメリカ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンよりDVD発売

 1960年代後半。ニューヨーク・ハーレム地区の黒人ギャングのボス、パンピーが死んだ。彼の運転手だったフランク・ルーカスは、事実上の右腕だったが周囲ではそうは見ていなかった。ボスが死んだあと、バラバラになろうとする黒人ギャング社会をまとめたのはフランクだった。彼はベトナム戦争で米軍が現地の麻薬に溺れているというニュースを見て、ベトナムの米軍を利用して純度の高いヘロインを密輸し、純度の低いヘロインよりも安値で売り出したのだった。表向きはクラブのオーナーであり、派手なこともせず警察にマークもされることなく商売は順調に伸び、田舎から家族や親類を呼び寄せ組織の中核としていく。それはパンピーの元でイタリアマフィアなどとかかわりながら学んだことだった。
 同じころ警官のリッチー・ロバーツは賄賂(わいろ)を受け取らない潔癖さがたたって仕事を干されていた。そこに麻薬特別捜査官の任務が与えられる。仕事に没頭するあまり妻との離婚を余儀なくされ、女癖もよくないリッチーだが、正義のために戦う姿勢は賄賂目当ての悪徳警官たちとは雲泥の差だった。

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